忍者ブログ
俺はオタクじゃない。ただのインドアだ。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

circletempoさんの「田辺はハイテンション第二話」が出ていましたーうはーw
1話の脱力してしまうダメダメっぷりが結構好きだったので、即ダウンロードさせて頂きました。
早速プレイさせてもらいましたが、やっぱり出だしからブッ飛んでいました。
DBネタとか、ヤマもオチも無い話とか、上手くリアクションを取れてない奴に突っ込みを入れたりとか
仲間内でダラダラ遊び呆けている様な、崩れた感じが癒されたりするんで結構好きです。
しかし、今回はMYTHらしさを出してきてカナリ驚きましたね。
1話が牽制パンチだと思えるぐらいでしたよ、2話目は。
てか3話がとても気になりますね・・・これ。

PR

たまんねーな。オイ!

と誰かに言ってみたくなるぐらいのでクォリティに感動しています。

要求から言って想像はしていましたが、グラフィック凄過ぎますね。この時点で感動しましたが、一番着目すべきは戦闘システムですな。前作の永遠のアセリアではスピリットの属性と最強となっていたエトランジェの境が今回の作品では消えていました。青スピはアタッカー。緑スピはデフェンダー。赤スピはサポーター。黒は穴埋め要因。そんでもってエトランジェは最強のオールラウンダーと言う固定化された役割となっていましたが、全てのスキルが散りばめられていている上に、新たに「理力」と言うステータスが追加されています。理力は言ってみれば魔法が加えられた効果で、絶対防御を誇った緑スピの最大の弱点がアタッカーにも備わっています。エトランジェや黒スピ以外の効力の高いサポートスキルを消すバニッシャー効果を壊すスキルまでもが序盤から登場するので面白過ぎる。今回のは勿論のこと主人公は前作のエトランジェみたくオールラウンダー向けなキャラなんですが、戦闘システムが複雑なので、楽勝な戦闘が全くありません。エロゲーだからと言ってスキップと固定戦闘パートで素っ飛ばせないんですね。全てのスキルには必ず弱点が存在してい設定となっているので、気が抜けない戦闘となり面白い。後は世界観が広いと言うか、旅をしながらという流れとなりますので、建造物の付加効果に期待出来ない。今回は最低限必要な施設を召喚すると言ったシステムなので、ヨーティア様最高!とか言えない厳しさがある。正直、難易度上がりまくっています。ある程度コツを掴めば楽にはなってきますが、やはり全てのスキルには必ず弱点が存在しているので、最強だった筈のオールラウンダーが単なる中途半端となりかけたりするのでカナリ苦戦します。

まぁ。なんだかんで結局はまっています。ほんと、これって確かエロゲーだったよな・・・。、ってぐらいゲームそのものに面白みを感じてハマっています・・・。

 

久々のブログです。ぃゃぁ・・・。積みゲーと化していた「聖なるかな」をやりたいが為に、グラボの交換をするだけの予定だったんですが。久々にアキバや近所で中古パーツをじっくり見ていたら、なんともまぁお手頃な価格になっているのね。この素晴らしき空間を見た僕はリミッターが外れてしまい結局PCを1台組んじゃいまして(汗)

でもまぁ、NECの17インチモニタが中古とは言え1万とは驚きで、デュアルコアのCPUも軽く手の届く範囲になっていました。最低限必要なスペックで探せばマザボなんて1万以内ですから、CPUをアスロンでメモリをノーブランドにしてみると手頃な価格で組める。悩みまくった挙句に結局はビスタを入れたい衝動を抑えきれず下記のスペックになった

OS - Windows Vista Home Premium

CPU - AMD Athlon(tm)64x2 Dual Coal Processor 5400+

メモリ - ノーブランド 3.00GB RAM

グラボ - NVIDIA GeForce 8500GT

モニタ - NEC F17R52 + Samusung SyncMaster

感想 - やりすぎた・・・。

OSは予定外でしたが、ハードのみで6万程度と安く仕上げられたのでついつい手が伸びてしまいました。Samusungの17インチワイドのモニタは4年前位に買ったんですが、当時は5万円で安く感じましたよ。まさか4年後にドット抜けもしていないNECの17インチモニタが手に入るとは思わなかった。時代だねぇ・・・。当時は液晶モニタの価格に圧倒されてしまい低スペックでハードを組んだのが寿命の短さにつながる失敗だったのかもしれませんね。でも現行はCPUは言わずとも納得のデュアルで、マザボが大分変わってしまいメモリからして使えなくなってしまったので、買い替え時とも言えるでしょう。そう思う込んでおこう!ビスタは不具合が怖かったのだが、入れてみれば何のその。美しさに見惚れています。夢のDualviewとビスタをゲットしたのは良いんですが今月は食費が危険となりました。残骸となったパーツでTV録画兼仕事用のPCを組もうと思っていたんですが今月は無理・・・。つーか、さすがに疲れたしw

 んな訳で暫くは「聖なるかな」を楽しむとします。ゆっくりやろ~。

サークルS.Q.D.Tさんの「セックスバトルRPG」なるジャンルのフリー公開のゲーム。

一見本格的なファンタジー系のRPGですが、戦闘シーンがセックスなんですね。はい。

昔お世話になった「ドラゴンナイト」を連想させてくれて、やり始めは結構笑いました。

しかし、ゲームバランスからして良く出来ていて、難易度は程良く高いので不覚にもハマってしまった。

RPGツクールなので期待できないと思っていたシステムが意外にも面白く、やり込める要素までもある。

ストーリーは悪魔についての書籍を調べていた老人の目の前に本物の悪魔が現れ本の世界に誘います。

本の世界ではブックシェルフ(本棚)に集めた本を入れて、ブックシェルフの中のダンジョンを冒険する。

ダンジョンは地図帳・史書・指南書・学術書を組み合わせで出来上がります。

出来上がったダンジョンの探索中に新たな本を手に入れて進行していきます。

また、集めた本の組み合わせによってはイベントが発生する等、やり込める要素もあって面白い。

アトリエの調合と少し似たようなシステムで探検できるので俺としては結構ツボでしたね。

グラフィックの方もカナリ綺麗で本格的な作りですが、戦闘システムがセックスなんですよ。

どんな戦闘をするのかと言えば快楽を求める悪魔を絶頂させれば倒せる。要はセックスなんですよ。

やってみると結構笑えちゃいますが、侮れないゲームバランスとシステムに驚くでしょうね。

企画はカナリ馬鹿っぽいのですが、ここまで本格的に作られていると面白過ぎます。

更に戦闘シーンに細かなアニメーションやボイス加わったらヤバイですね。

PCゲームのRPGって希少なので頑張って欲しいです。

-ストーリー

主人公「笹山晶」は暗殺を業とする家系に生まれ育ち、殺人者としての教育を施されてきた。殺しの技術は身に付いてはいるが、殺しの現場に居合わせても気絶してしまい殺しの経験の無い未熟者だった。家族を惨殺された日を境に、晶は父親に一般的な生活を送る叔父の家に預けられる事となってしまった。少々ネガティブな性格な彼は自分自身が殺人者として未熟だから見放されたのだと思い落ち込んだ。そして何より「殺し」こそが全ての世界に居た彼には、一般的な生活は馴染めないもので孤独を知る事となった。退屈をしていた彼の前に現れた人懐っこい「佐倉那美」との出会いで一変して一般的な生活に馴染んでいった。今では妹である「笹山琴子」の良い兄となり、多くの友人に囲まれ学生生活を送る「一般的な学生」となった。


そんな経歴を持つ晶だからこそ気が付く「死の臭い」が学園で感じ取れる事実を謎に思っていた。ある日、日夜殺人ゲームを繰り広げる「アビス」と呼ばれる集団の噂を知る。殺人ゲーム内容は無差別に生贄を選び出し、生贄に幾つか条件を与えて学園内に放った時点で開始となる。そして「アビス」と呼ばれる集団は、放たれた生贄を各々の好きな様に狩り殺す。

誰もが単なる噂だと思っていた「アビス」を、夜遅くまで学園で居残りをしていた晶は遭遇してしまった。その日を境に、繰り広げられる殺しゲームに徐々に巻き込まれてゆく。

 

 

 

体験版のみの公開ですが、ボリュームもあるの結構楽しめます。

選択肢ナシの一方通行ですが、結構サクサク読めちゃいます。

設定などは月姫に近いかな?ストーリーを見て取れるように晶の設定は遠野くんと似ています。

最強の主人公でもあるので正義の味方のような感じですが、アビスの設定が凶悪過ぎますな。

残虐性のある狂った行動は怖いと言うより呆気に取られます。かなりエグイ・・・。

更に芸の細かいエフェクトが追い討ちをかけてくるので結構ビビっちゃいます。

謎解きもあり、展開も意表を突いてくるので続きが気になってしまい目が離せません。

謎だけが残った状態で体験版が終了してしまうので続きがスゲェ気になる。

完成版楽しみですわ。

って、アルトネリコ2の発売日予定日、決定しているじゃなですか。10月25日だそうで・・・。

公式を見る限り、ツボを抑えまくったシステムは最終的には、やって見てのお楽しみって点が多いっす。

ダイブに加えてディアストールは興味津々でして・・・、下手なエロゲより悶える要素は多いかと・・・。

しかし、前作同様BGMのクォリティめちゃくちゃ高いじゃないか。

でも戦闘の方は前作以上に、基本的に補助役となるレーヴァテイルを重点に置いているみたいです。

戦闘システムとしては少し微妙な気もしますけど、全体的なシステムから言ったら当然なのかもね。

後はもぅ、やってみてからのお楽しみってコトですね。さり気無くシュレリア様が出たら鼻血出すけどね。

まぁ、ここまで高いクォリティでツボを抑えつくしたRPGって他には無いんで絶対買いですけど。俺は。

 

 

あ、またグラボ交換するの忘れた。(聖なるかな 積み)

待ちに待った「聖なるかな」が届いたと言うのに・・・。

なぜかソフトハウスキャラの「グリンスヴァールの森の中」にハマっています。

先日、実家の方に帰った時、友人から借りてからと言うものの異常なまでにハマってしまって・・・。

やっぱソフトハウスキャラの御ふざけたっぷりなファンタジー世界は面白いっす・・・。

話は、小さな村で教師をやっていた男が行き成り学園長になり学園を繁栄させるといった感じでスタート。

システムは「巣作りドラゴン」とほぼ同じ作りで、とにかくボリュームがあります。

巣作りの主人公は鬼畜でしたが、グリンスヴァールの方は若干へたれ気味だがマジメ。

ボリュームがあるだけに遊べる要素が多いのでグリンスヴァールの世界そのものを楽しむのが中心になります。

ヒロイン攻略は巣作りと似た感じなんで、纏めて攻略出来ちゃいますがフラグが立つまで厳しい・・・。

後はザッピングが多いんですが、客観的な視点を持ったマジメな主人公なので話そのものを楽しめます。

巣作り以上に御ふざけ要素たっぷりのファンタジーワールドにどっぷりハマれます。

このザッピング多目って点は、回収に入ってからも面白くて引き際が無いから恐ろしいゲームと化します。

ザッピングの魔力に引き寄せられているとヒロイン攻略失敗しちゃったりするんで切りが無い。

とは言えランスみたく改造して進行させたトコで無駄無駄無駄って魔力を放ってますからね。

最終的には睡眠時間に要注意となってしまうゲームです。

さすがに難易度高いし、やり出すと止まりません。ほんと・・・すごく簡単そうに見えるのに。

そんな訳で「聖なるかな」を積んじゃっています。つかグラボの交換もやっていませんw

うーん、もう暫くハマっているかもな・・・。

 

そう言えば来週は夏コミっすね。とりあえず俺は行く予定でいます。

MYTHの方は中途版でプレイ時間1時間程度の作品となっているようで販売価格は100円です。

少し残念な気もしますが、続きが気になって仕方が無い人にとっては買いですな。

大手の方はコレと言って目ぼしい物が無いので現地で特に収穫が無ければサッサと切り上げる予定です。

 

 

そんな訳でグリンスヴァールに奪われた睡眠時間を取り戻しに行ってきます。おやすみなさい。

正直、今迄のシリーズの中では少し難易度は低目です

調合の材料もスムーズに集まるので、それほど苦労はありませんでした

戦闘システムはカナリ面白く仕上がっていました

特にキャラ別に必殺技が使える点は感動。FF6を思い出しちゃいましたよ

でも、バースト状態を長時間維持できる他、あまりにも攻撃力が強過ぎるので

少し反則的な部分が多い気がしますよ

戦闘システムを理解していれば楽過ぎるんですが、把握していないと即死ですねw

ストーリーは日常シーンを中心としていますから2周目でも結構楽しめます

つか、日常シーンで全てのイベントを発動しきれず終わる筈ですし

エンディングも多いので2周以上はしないと意味が無いゲームって気も・・・。

まあ、自分の思い通りにストーリーを進めて行こうと思うと難しかったりするゲームでした。

 

あ~次はアルトネリコ2が楽しみですわ

ちょろっと古本を売りに中古ショップに行ったらアトリエの新作出てたんで即買いました。

今回もアタリですなアトリエ。やり出したら止まらない。休みに12時間ぶっ続けでやってました。ふふ・・・。

今回は舞台が学園で、キャラは全体的にバカっぽく仕上がっていて笑えますよ。

パメラが仲間になっちゃう時点でバカ要素が増していますしね。

思わず殴りたくなってしまうボケっぷりは健在でしたし。

一通りアトリエシリーズやってた俺にはカナリ嬉しかった。

でも、俺としては登場キャラで一番のお気に入りなのはグンナル先輩。

パッと見ではグランファンタズムのクールな主人公を思わせてくれましたが見事な裏切りっぷり。

主人公になり損ねたアニメ店長みたいな感じのバカキャラです。ダブったしね。

後は何より主人公のヘタレっぷりが最高でしたね。

基本的にドタバタなんで馴染んでますけど、この手の主人公は好きです。

RPGなのにヘタレってのが良いですね。ヒロインもぶっ飛び気味ですし。

日常シーンはイベント盛り沢山で楽しめます

ただ残念なトコは後半にならないと物語りそのものが動き出さない点ですね

特に主人公は謎だらけの状態でスタートなんでカナリ気になる部分が多かったんですが

あまり進展しない状態のまま、気がつくと後半になっています

でも、進展しないからこそ日常シーンが盛り上がるって部分が多いかもね

なんとも微妙なトコです・・・。とりあえずハマってます。

獅子戦争はPSPなのに

何故グリモアはDSなんだ!?

両方買えってか!?

ドラクエ9とFF3の発表の時も同じコトを思ったが

かなりオイシイ作品はDSに流れていっている

しかも低年齢層向けになってしまっているから購買意欲が薄れる

結局俺はPSPを買ってしまったし

せめてFF4は、と思ったかDSみたいだしね

聖剣3がPSPでリメイクとか、ならねぇかなぁ

すげぇバラバラに出してくるから、PS買うかドリキャス買うか迷った学生次代みたいだよ

プロフィール
HN:
FONT - フォント
性別:
男性
趣味:
アニメ・マンガ・ゲーム
自己紹介:
ここはアニメ・マンガ・ゲーム好きの20代社会人FONTが自由気ままにレビュー書いたりしているブログです。思いついたことを雑記として載せている。ま、ネタは専らアニメやゲーム。
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
忍者アド
忍者ブログ [PR]
"FONT - フォント" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.